とりあえず、正式な漢字がめちゃ難しい神社です。鹽竈（しおがま）って書くんですよ。ご利益についてですが、まずは海の神さまで、堀川や運河での航行安全を願い祈願されています。塩の神様、人間になくてはならない塩の製法を授けてくださった神様として信仰が寄せられています。海は母なるという考えから、産業発展、延命特に安産、生育安全にはご利益があると言い伝えられています。一番最後の安産祈願で参拝されている方が多いような気がします。塩釜神社を訪れる際に降りる駅では、名城大学という名古屋でも敷地が大きい大学があり、塩釜神社のご利益があるのかなといつも思っています。よく資格試験などの試験会場になる大学ですので、名城大学に行かれた際は、塩釜神社にもぜひ行ってみてください。
このお寺はすごく現代的なお寺だなと感じます。まずホームページを見ると新卒、中途採用というものが出ていてその下にフェイスブックページが宣伝されています。そんな積極的に人を採用しないといけないのかわかりませんが、ちょっと変わったお寺だなと思いました。悪口のつもり書いたわけではないです。このお寺は、地名の名所にもなっているほど由緒あるお寺なのです。八事駅降りてすぐところにあります。このお寺の近くにも中京大学という大きな敷地の大学があります。由緒あるお寺の周りって発展しているケースが多いなと思います。風水的になのか、お寺がすごいのか、両方なのかわかりませんが、神社仏閣の近くで商売をするとよいのかもしれませんね。少なくともいつも守られている気になりますよね。商売をやっていると、悩むことが多いと思いますので、信仰心は支えになると思います。